介護を学ぶ学生向け給付型奨学金、三重県で支給決定
生命保険協会は、介護を学ぶ学生を対象とした給付型奨学金について、2026年度の奨学生を決定しました。三重県内では短期大学と福祉専門学校で学ぶ2人が選ばれ、対象者には返済不要の奨学金として1年間、毎月2万円が支給されます。
生命保険協会の給付型奨学金、介護人材育成を後押し
高齢化の進展に伴い介護人材の確保が課題となる中、生命保険協会が実施する給付型奨学金制度の決定通知書授与式が7月22日に三重県で行われました。
授与式では、生命保険協会三重県協会の橋本康史副会長が、介護福祉士を目指す学生へ激励の言葉を送りました。
2026年度は三重県内の短期大学と福祉専門学校で学ぶ2人が奨学生として選ばれ、出席した学生に決定通知書が手渡されました。奨学生には、今後1年間、返済義務のない給付型奨学金として毎月2万円が支給されます。
介護分野では人材確保が全国的な課題となっており、こうした給付型奨学金は、経済的な負担を軽減しながら学業を続けるための支援策の一つといえます。奨学金を検討している方は、公的制度だけでなく、民間団体や業界団体が実施する給付型奨学金についても募集条件や対象を確認してみることが大切です。
出典
媒体名:Yahoo!ニュース
記事タイトル:記事タイトル:返済不要の奨学金を月2万円支給 介護を学ぶ学生に決定通知書 三重
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/70d877cfd4d8c1a1b5b22c2a35424c591196c998